近畿エア・ウォーターで新型コロナウイルス感染者が発生

 エア・ウォーターは4月14日、グループの近畿エア・ウォーター株式会社において滋賀県内のシリンダーガス充填工場に勤務している従業員が、新型コロナウイルスに感染していることが判明したと発表した。

 当該従業員は、4月8日に発熱し、4月9日より自宅療養をしていたが、発熱が続いたため、4月13日にPCR検査を受診し、4月14日に陽性反応が確認され、医療機関に入院した。

 また、所轄保健所の指導のもと、当該従業員と濃厚接触のあった同社および協力会社の従業員3名について自宅待機としたうえで、健康状態の確認・報告を指示するとともに、充填施設の消毒等必要な作業を進める。

 なお、当該工場は、4月14日より当面の間、シリンダーガスの充填を停止する。同工場の顧客に対しては、他の工場より配送することとし、安定供給に努める。

 エア・ウォーターでは、今後も、社内外への感染拡大の防止と従業員や関係者の安全確保を最優先に、引き続き感染防止の取り組みを徹底するとしている。