2020年9月15日 / 最終更新日時 : 2020年9月15日 ハイドロペディア 水素 福島県浪江町のNEDO水素エネルギーシステム技術開発事業、期間延長し事業者2社を拡充 東北電力ネットワークと旭化成が参画 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募した「水素社会構築技術開発事業/水素エネルギーシステム技術開発/再エネ利用水素システムの事業モデル構築と大規模実証 […]
2020年9月8日 / 最終更新日時 : 2020年9月8日 ハイドロペディア 水素 富山水素エネルギー促進協議会が燃料電池自動車「MIRAI」の1weekレンタルキャンペーンを開始 富山県内の企業・団体へCO2排出ゼロのFCV「MIRAI」をレンタル 富山水素エネルギー促進協議会は、これまで会員向けに実施してきた燃料電池自動車「MIRAI」の無料レンタルを、富山県内の企業や団体を対象に予約申し込み […]
2020年9月4日 / 最終更新日時 : 2020年9月4日 ハイドロペディア 水素 水素利活用の社会実装とサプライチェーン構築に向け「神戸・関西圏水素利活用協議会」を設立 岩谷産業、大林組、川崎汽船、川崎重工業、関西電力、神戸製鋼所、シェルジャパン、電源開発、丸紅、三菱パワー、ENEOSの計11社 岩谷産業は9月4日、水素の利活用の推進に取り組む事業者と共に、神戸・関西圏における水素利活 […]
2020年8月31日 / 最終更新日時 : 2020年8月31日 ハイドロペディア ケミカル 昭和電工、プラスチックケミカルリサイクル事業で産業廃棄物処分業許可を取得 昭和電工は、7月1日付で産業廃棄物処分業の許可を取得し、破砕成形された状態のプラスチック産業廃棄物の受け入れを開始した。 同社の川崎事業所(神奈川県川崎市)では、2003年から容器包装リサイクル法に基づく使用済プラス […]
2020年8月19日 / 最終更新日時 : 2020年8月19日 ハイドロペディア 水素 岩谷産業と産総研計量標準総合センター、水素ステーション向け水素計量システム検査に「マスターメーター法」を開発 簡単で低コストの検査が可能 岩谷産業は国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下、産総研)の計量標準総合センターと共同で、水素ステーションで使用される水素燃料計量システムの新たな検査技術を開発した。新たな検査方法は「マス […]
2020年8月6日 / 最終更新日時 : 2020年8月6日 ハイドロペディア 水素 ブラザー工業と巴商会、横浜国立大学が福島県浪江町から水素柱上パイプラインの実証事業を受託 上空にパイプラインを敷設して低圧水素を輸送 ブラザー工業株式会社(社長:佐々木一郎、以下ブラザー)は、株式会社巴商会と国立大学法人横浜国立大学とともに、福島県浪江町における水素エネルギー活用促進に向けた水素柱上パイプラ […]
2020年7月16日 / 最終更新日時 : 2020年7月16日 ハイドロペディア 水素 東京アールアンドデー、新潟県の事業委託で小型燃料電池バスを開発 株式会社東京アールアンドデー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岡村了太)は、新潟県から事業委託を受けて、小型燃料電池バスの開発を行うことを発表した。国内では初めてとなる小型燃料電池バスは、ベースとなるディーゼル車 […]
2020年7月12日 / 最終更新日時 : 2020年7月12日 ハイドロペディア 水素 「エア・リキード名古屋中川水素ステーション」を開設 日本エア・リキード合同会社(本社:東京都港区、社⻑ 兼 CEO ヴィルジニー・キャヴァリ )は、愛知県名古屋市中川区に燃料電池自動車(以下、FCV)用の水素ステーションを開設した。営業開始は2020年7月9日(木)。F […]
2020年7月6日 / 最終更新日時 : 2025年7月2日 ハイドロペディア イノベーション 日本曹達と立教大学が選択的に二酸化炭素を吸着する新規多孔性物質を開発 水素分子を吸着し、燃料電池車に搭載する水素貯蔵「分子ボンベ」として応用可能 立教大学寄附型研究プロジェクト日本曹達(株)未来テーマプロジェクト研究室(立教大学理学部化学科箕浦真生教授・菅又功助教・飯濱照幸客員教授らの研 […]
2020年6月28日 / 最終更新日時 : 2020年6月28日 ハイドロペディア 水素 家畜ふん尿由来の低炭素水素活用サプライチェーン実証事業が「土木学会環境賞」を受賞 エア・ウォーター、鹿島建設、日鉄P&E、日本エアープロダクツが共同実施 エア・ウォーター株式会社(代表取締役会長・CEO:豊田 喜久夫)、鹿島建設株式会社(代表取締役社長:押味 至一)、日鉄パイプライン&エンジニアリン […]