2025年7月4日 / 最終更新日時 : 2025年7月4日 ガスペディアGX マーケティング シーメンス・エナジーの電解装置が日本のグリーン水素プロジェクトに採用 福島県田村市で半導体産業向け石英ガラス製造工程を脱炭素化 シーメンス・エナジーは2025年7月3日、同社の電解システムが日本国内の重要なグリーン水素プロジェクトに採用されたことを発表した。本プロジェクトは福島県田村市で […]
2025年7月4日 / 最終更新日時 : 2025年7月4日 ガスペディアGX マーケティング MHIETと東邦ガスが最大15%(体積比)の水素混焼が可能な450kWガスコージェネレーションシステムを共同開発 最小限の現地改造で水素混焼仕様に変更可能なパッケージも併売 三菱重工グループの三菱重工エンジン&ターボチャージャ(MHIET)は、東邦ガスと共同開発した、最大15%(体積比)の水素混焼が可能な発電出力450kWのガスコ […]
2025年7月2日 / 最終更新日時 : 2025年7月9日 ガスペディアGX マーケティング 東洋エンジ、グリーンメタノール製造に最適な小規模プラント向け反応器「MRF-Z Neo™」を開発 メタノール反応器のコンパクト・低コスト化でグリーンメタノールの早期社会実装に貢献 東洋エンジニアリング株式会社(以下、TOYO)は、グリーンメタノール(バイオメタノール*¹およびe-メタノール*²)の製造に適した小型メ […]
2025年6月30日 / 最終更新日時 : 2025年6月30日 ガスペディアGX マーケティング 商船三井と三菱造船、液化CO2・メタノール兼用輸送船で世界初の基本設計承認(AiP)を取得 往路で原料のCO2、復路で合成メタノールの輸送 商船三井と三菱重工グループの三菱造船は、共同で開発している液化CO2・メタノール兼用輸送船についてコンセプトスタディを実施し、一般財団法人日本海事協会(NK)から基本設計 […]
2025年6月24日 / 最終更新日時 : 2025年6月24日 ガスペディアGX マーケティング 東京電力、東京都「中央防波堤外側埋立処分場」でグリーン水素製造設備の基本設計 2025年度中に容量 1,000kW 以上の太陽光発電設備や100Nm3/h級水電解水素発生設備、圧縮水素トレーラーや圧縮水素カードル運搬の高圧ガス製造設備の設計 東京電力ホールディングスは、東京都産業労働局が公募した […]
2025年6月24日 / 最終更新日時 : 2025年6月24日 ガスペディアGX マーケティング 三井E&S「大量の水素燃料を効率的に荷役機械へ充填可能な充填システムの開発」がNEDO事業に採択 水素を燃料とする荷役機械普及で港湾コンテナターミナルの脱炭素化促進 三井E&Sは「水素を燃料とする荷役機械に向けた水素充填システムに関する調査研究事業」が、NEDOの「水素社会構築技術開発事業/地域水素利活用技 […]
2025年6月17日 / 最終更新日時 : 2025年6月18日 ガスペディアGX マーケティング 水素エンジンコンバージョンバスの実証試験と事業化の調査がNEDO公募事業に採択 リケンNPR、東京都市大学、日清オイリオグループが連携 日清オイリオグループが、リケンNPR、東京都市大学と共同で行う「既販重量車の水素コンバージョン事業※の実現性調査」が、NEDOが公募する「2025年度 水素社会構 […]
2025年6月17日 / 最終更新日時 : 2025年6月19日 ガスペディアGX マーケティング 川崎汽船子会社とYinsonが浮体式液化CO2貯蔵・圧入ユニット(FSIU)と液化CO2輸送船の共同開発で覚書 欧州域で開発が進む二酸化炭素回収貯留(CCS)プロジェクトで協業 川崎汽船のロンドンを拠点とする子会社“K” LINE ENERGY SHIPPING (UK) LIMITED(KLES)と海洋サービス事業者であるYi […]
2025年6月17日 / 最終更新日時 : 2025年6月23日 ガスペディアGX マーケティング ジャパン・エネルギー・サミット2025が東京ビッグサイトで開幕 日本酸素ホールディングスが脱炭素ソリューションで初出展 アジア最大級のエネルギー国際会議「ジャパン・エネルギー・サミット2025」が東京ビッグサイトで、2025年6月18日(水)から20日(金)にかけて開催される。この […]
2025年6月12日 / 最終更新日時 : 2025年6月13日 ガスペディアGX マーケティング 東京都江東区で共同運営会社による「海の森水素ステーション」を建設 ツインノズルディスペンサー設置、大型FCトラックの水素充填時間を大幅に短縮 株式会社上組(本店:神戸市中央区、深井 義博 代表取締役社長)、トヨタエルアンドエフ東京株式会社(本社:東京都品川区、小倉 崇 代表取締役社長 […]