第19回 イワタニ水素エネルギーフォーラムを東京と大阪で開催
テーマは「変化する事業環境と水素の社会実装に向けた挑戦」
岩谷産業は、東京[2026年3月4日(水)]と、大阪[2026年3月24日(火)]の2会場で「第19回 イワタニ水素エネルギーフォーラム」を開催する。テーマは「変化する事業環境と水素の社会実装に向けた挑戦」。参加は無料、同社ウェブサイトより、事前申込が必要。
予定されているプログラムは、経済産業省資源エネルギー庁(「水素等を巡る最近の動きについて(東京会場)」、「 GX実現に向けた水素政策の動向について(大阪会場)」)、アドバンテッジパートナーズ(「水素ファンドの取り組みとグローバル水素事業の最新動向」)、九州大学(「水素エネルギー社会に向けた現状と展望」)、三菱重工業(「水素ガスタービンの社会実装に向けた取組み」)、東京都産業労働局(「 水素エネルギーの普及拡大に向けた東京都の取組について」)など。
岩谷産業は、水素エネルギー普及の気運を盛り上げ、ネットワークづくりの“場”を提供することを目的に、2006年12月に第1回 「イワタニ水素エネルギーフォーラム」 を東京で開催し、本年で20年目を迎える。
東京会場
- 開催日時:2026年3月4日(水) 開演13:30 参加無料
- 会場:東京国際フォーラム『ホールB7』(東京都千代田区丸の内3-5-1)
- 定員:900名(事前申込要)
大阪会場
- 開催日時:2026年3月24日(火) 開演13:30 参加無料
- 会場:グランフロント大阪 北館地下2階 ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター ホール『A+B』(大阪市北区大深町3-1)
- 定員:650名(事前申込要)

