住友精化 2026年3月期第3四半期連結決算
円安の影響などで通期業績予想を上方修正
住友精化の2026年3月期第3四半期連結決算は、売上高1116億6700万円(前年同期比0.9%減)、営業利益103億1100万円(同18.7%増)、経常利益104億9400万円(同9.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益49億8400万円(同27.8%減)だった。
通期業績予想を修正し、売上高1480億円(前回予想比30億円増加、前年同期比0.3%増)、営業利益150億円(同37億円増加、同40.0%増)、経常利益150億円(同40億円増加、同35.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益70億円(同26億円増加、同17.4%増)とした。売上高は、為替が円安で推移しているため増加する見込み、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益は、円安の影響に加えて、原燃料価格が主に海外の製造拠点において下落していることや水溶性ポリマーなどの販売が増加していることなどにより、増加する見込み。また、配当金予想は期末配当金を120円(前回予想は100円)に20円増配し、年間配当金を220円に修正した。
エレクトロニクスガスを含む機能マテリアルセグメントの業績は、売上高240億0200万円(前年同期比1.5%減)、営業利益は20億3700万円(同7.4%減)。


