「東北大学附属図書館工学分館」が愛称「NIPPON SANSO LIBRARY 工学分館」としてリニューアル
2026年2月12日(木)に開館記念式典を開催
大陽日酸は、国立大学法人 東北大学(本部:宮城県仙台市、冨永 悌二 総長)と産学連携の一層の強化を目的として、 「東北大学附属図書館工学分館」のネーミング・ライツ契約を締結した。これに伴い、同館は愛称「NIPPON SANSO LIBRARY 工学分館」としてリニューアルし、2026 年 2 月 12 日(木)に開館記念式典を開催した。
記念式典には大陽日酸と大学関係者が一堂に会し、主要製品のひとつである「酸素」を貯蔵するためのタンクをイメージした柱の前でテープカットを行った。
「NIPPON SANSO LIBRARY 工学分館」について
東北大学 青葉山東キャンパスに位置し、工学分野の専門書籍、学術雑誌、電子資料などを豊富に所蔵しているほか、学生同士が活発に意見交換できるスペースも設けられている。施設内には、2026 年 4 月から変更となる大陽日酸の新社名「日本酸素株式会社」を知る機会として、新しいグローバルロゴやコーポレートカラーを使用した掲示物などを設置した。また、一部の机には、大陽日酸の主要製品である「酸素」「窒素」「アルゴン」の特性や産業での活用事例を紹介し、学生が“身近な産業ガス”について学べる機会を提供している。


大陽日酸は 1935 年、国内唯一のメーカーとして空気分離装置※の国産第一号機を開発し、その際に当時の東北帝国大学(現東北大学)総長・本多光太郎博士の協力を仰いだ。大陽日酸では、同社の成長を支えてきた中核技術である空気分離装置の開発から 90 周年を節目に、東北大学とネーミング・パートナーとなり、次世代の研究者・技術者の育成を支援する新たなパートナーシップを構築するとしている。
※空気分離装置:空気を酸素、窒素、アルゴンを超低温で液化して分離する装置


