北海道エア・ウォーター、北海道初の災害対応型コインランドリーを出店

停電時、住民に電気を開放 ガス発電機完備の災害対応型

 コインランドリーを全国展開する株式会社ジーアイビー(本社:名古屋市中区、代表取締役社長:鈴木 衛)は、「災害対応型コインランドリー」を2020年7月29日(水)に北海道苫小牧市に出店する。北海道エア・ウォーター株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:北川 裕二)が、フランチャイズオーナーとして出店する。LPガス非常用発電ソリューションを活用した、災害時の停電等にも対応する新しい形のコインランドリーとなる。「ブルースカイランドリー」の出店は全国109店舗目。

「災害対応型コインランドリー」

 災害対応型コインランドリーは「標準仕様」として3日分のLPガスを貯槽できるLPガスタンク、ポータブル発電機への接続が可能な設備を完備する。ポータブル発電機はガスを利用して発電する仕組みになっており、ガスエアコン・照明・携帯電話充電などへの電力供給が可能。また、災害時には直接LPガスタンクから炊き出しセットやガスコンロをつなぐことで温かい食べ物を近隣住民に提供することができる。

 コインランドリー市場は、共働き世帯の増加を背景とする家事の時短ニーズの高まりや、アレルギー疾患対策としての布団・毛布などの大物洗濯需要の増加などを受け、店舗数は増え続けている。また、近年の異常気象やスコール、地震による災害により、コインランドリーの需要は増えている。
 こうしたことから、市場は増加傾向にあるとしてジーアイビーは今後、500店舗を目指し全国に出店を行う。災害対応型コインランドリーの需要は、この先も増えてくると予測され、従来のコインランドリーと併用して、災害対応型コインランドリーを全国に出店する。

■ブルースカイランドリー苫小牧店概要

〒059-1261
北海道苫小牧市ときわ町5丁目18-21
営業時間:24時間営業