岩谷産業が低・脱炭素ソリューションの強化に向け、株式会社ゼロボードに出資

ゼロボードとの取組みイメージ図

GHG(温室効果ガス)排出量算定・開示・削減を支援するソリューション「zeroboard」を提供

 岩谷産業は、低・脱炭素ソリューションの提案力・販売力の強化を図るため、GHG(温室効果ガス)排出量算定・開示・削減を支援するソリューション「zeroboard」を提供する株式会社ゼロボード(本社:東京、代表取締役:渡慶次道隆、以下「ゼロボード」)に対し、第三者割当増資の引き受けによる出資を行う。

 ゼロボードは、GHG排出量をクラウドで算定・可視化する「zeroboard」のサービスを、2022年1月に上市後、同年10月には導入社数2,000社を達成した。また、低・脱炭素ソリューションやそれを支援するサステナブルファイナンス、コンサルティングなど、さまざまなソリューションを提供するパートナーとのアライアンスを積極的に推進している。

 岩谷産業は、2022年1月、ゼロボードと協業しCO₂排出量の算定・可視化サービスを開始し、顧客への「zeroboard」導入や低・脱炭素ソリューションの提案、自社のCO₂排出量の算定、イワタニカセットガスの製品別CO₂排出量算定の取り組みをおこなっている。

 今回ゼロボードが調達する資金は、「zeroboard」のプロダクト機能開発の加速化や、顧客伴走型で支援するカスタマーサクセスをはじめとする専門人材の採用強化、グローバルなプラットフォームを目指す海外展開に活用される。

 岩谷産業では今回の出資により、ゼロボードの主要パートナーとしてさらなる事業連携を深め、「脱炭素×デジタル」による低・脱炭素ソリューションの提案力・販売力の強化を図るとしている。

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