帝人 2024年3月期第1四半期連結決算

COVID-19によるHOT導入は減少、市場は横ばい

 帝人の2024年3月期第1四半期連結決算は、売上高2448億4100万円(前年同期比0.4%増)、営業利益42億1900万円(同60.8%減)、経常利益49億9800万円(同65.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益18億5700万円(同74.5%減)だった。直近公表の通期連結業績予想と年間配当金予想に変更は無い。

 ヘルスケアセグメントの売上高は358億円(前年同期比17.0%減)、営業利益48億円(同57.2%減)。在宅医療では、CPAPが検査数回復基調、レンタル台数の増加が継続した。HOTはレンタル台数が前年同期並みに高い水準を維持、COVID-19によるHOT導入は減少するも市場は横ばい。