岩谷産業、初のカセットボンベ製缶工場を建設

製缶から充填・商品化の一貫した生産体制を確立

 岩谷産業は、カセットボンベを製造するグループ会社のイワタニカートリッジガス(株)(本社:滋賀、三上祐幸社長)の敷地内に、初の製缶工場を建設し、5 月 19 日に竣工した。

左がカセットボンベの充填工場、右が新設の製缶工場

 岩谷産業は 2016 年にカセットボンベ製造工場を建設したが、これまで、カセットボンベの空缶は、全て外部から調達していた。製缶工場の稼働により、製缶から充填・商品化までの一貫した生産体制を確立することができ、品質管理と安定供給のさらなる強化を図る。

 引き続き、カセットこんろ・カセットボンベのトップブランドとして、事業体制の強化を図るとともに安心安全な品質管理に向けた取り組みを行うとしている。

【製缶工場の概要】

  • 名称:イワタニカートリッジガス株式会社 製缶工場
  • 所在地:滋賀県近江八幡市長光寺町 951
  • 建築面積:約 2,812 ㎡
  • 工場概要:カセットボンベの製缶
  • 製造能力:約 7,000 万缶/年
  • 運営・管理:イワタニカートリッジガス株式会社