経産省、令和6年能登半島地震で埋没・流出したLPガス容器の事故防止で注意喚起

発見した場合は容器の所有者(販売店等)、都道府県LPガス協会、消防機関へ連絡

 経済産業省は、2024年1月1日に発生した能登半島地震による津波の影響により、石川県内においてLPガス容器が流出したとの情報が確認されたとして、注意喚起を行った。

 経産省では、石川県以外の地域を含め、家屋の倒壊、浸水によるLPガス容器の埋没や流出も想定されるとして、埋没や流出したLPガス容器を発見した場合は、みだりに触れたり、移動させず、ガス臭くなくても、容器周辺では火気を使用しないように注意して、容器の所有者(販売店等)、最寄りの都道府県LPガス協会又は消防機関へ連絡するよう呼び掛けている。

 また、近傍の海上を航行する船舶については、LPガス容器が海上に浮遊している可能性も否定できないとし、航行に際して注意をするよう要請した。

 注意喚起の発端となったボンベ流出事案は既にボンベは回収済みとの連絡がありとしているが、今後も同様の事案が発覚する可能性があるため注意喚起はそのまま実施される。

LPガス容器を発見した場合の連絡先

  • 容器の所有者(販売店等)
    • (注)容器の外面に氏名、名称、住所及び電話番号が表示されているが、容器の所有者に連絡が取れない場合も考えられるので、その場合は、最寄りの都道府県LPガス協会又は消防機関に連絡。

埋没・流出したLPガス容器による事故防止について(注意喚起)(PDF形式:89KB)