岩谷産業、一般消費者向け冷凍カット野菜「地中海野菜シリーズ」3種を発売

 岩谷産業は、これまで業務用を中心に販売してきた冷凍食品に、新たに、一般消費者向けの新シリーズとして、冷凍カット野菜「地中海野菜シリーズ」を発売した。4 月より順次、全国の食品スーパーを中心に販売を開始する。価格はオープン価格で、ブロッコリー、グリル野菜ミックス、3色パプリカミックスの3種類。

左から、ブロッコリー(200グラム)、グリル野菜ミックス(180グラム)、3色パプリカミックス(200グラム)

商品の特徴

  1. 豊かな旨味と甘み、鮮度そのままに冷凍
    • 地中海に面した「スペインの気候」と「肥沃な大地」が育んだ野菜を、旬の時期に収穫、料理に使いやすいサイズにカットし、鮮度そのままに冷凍。旬ならではの豊かな旨みと甘みが特徴で、手軽に栄養を摂り入れられ、料理の彩りにも最適。
  2. 使いやすい内容量
    • 内容量は180g~200g と、使いやすいサイズ感。ラタトゥイユや野菜カレー、パスタと手軽に美味しい料理の幅が広がる。

岩谷産業の冷凍食品事業への取組み

 1974 年、岩谷産業が取り扱う産業ガスの得意先であった冷凍野菜工場から商品を仕入れ、業務用ルートで販売したことが冷凍食品事業の始まり。1984 年には、業務用食材ブランド「FOODSLAND(フーズランド)」を立上げ、冷凍水産品、冷凍畜肉品、冷凍カット野菜など、多岐にわたる商品を外食産業や病院給食など業務用ルートで展開してきた。
 今回、コロナ禍における巣ごもり需要や、近年の単身世帯や高齢者世帯の増加に伴う、時短調理ニーズや食の簡便化志向、個食化の進展を背景とした、冷凍カット野菜への評価の高まりを受け、一般消費者向け冷凍カット野菜を開発した。今後も野菜を中心に一般消費者向け冷凍食品の投入を視野に入れる。