日本エア・リキード重要人事(2023年9月1日付)

イリョン・パク会長がCEOを兼任

 日本エア・リキードは、2023年9月1日付でイリョン・パク (Ilyong Park)会長が、会長 兼 CEOに就任する人事を行った。イリョン・パク氏は引き続き、エア・リキード 北東アジア太平洋地域 バイスプレジデントを兼任する。また、前社長 兼 CEOの ヴィルジニー・キャヴァリ氏は、エア・リキード グループ内で新しい職責に就く予定。

イリョン・パク氏の略歴 

イリョン・パク (Ilyong Park)会長 兼 CEO
イリョン・パク (Ilyong Park)会長 兼 CEO
  • 韓国の重工業会社に3年勤務した後、2001年、エア・リキード グループに入社。エア・リキード・アメリカでeビジネスマネージャーを務めた。
  • 2003年から2009年まで、ソウルを拠点に、エア・リキード・コリアのインダストリアル・マーチャント・ビジネスユニットのディレクターを務め、韓国のマネジメントメンバーとして事業に貢献。
  • 2009年から2011年まで、東京を拠点に、アジア・パシフィック バイスプレジデント付特命担当として、M&Aをはじめとする様々な特別プロジェクトを担当。
  • 2011年から2014年まで、マニラを拠点にエア・リキード・フィリピンの社長 兼 CEOに就任。
  • 2014年から、エア・リキード・コリアの化学、石油・ガス、金属産業を担当するラージ・インダストリーズ事業部のバイスプレジデントを務めた。
  • 2015年から2019年まで、ソウルを拠点に、エア・リキード・コリアの代表取締役社長として、産業および医療分野の事業を統括。
  • 2020年1月から日本、韓国、オーストラリア、ニュージーランドのガスおよびサービス関連会社をするノースイースト・アジア・パシフィック クラスターのバイスプレジデントを務めている。また、日本を含むクラスター内の主要会社の会長を兼任。
  • 2023年9月1日、日本エア・リキード合同会社 会長 兼 CEOに就任。

 MITで機械工学の修士号、ソウル大学校で航空宇宙工学の学士号を取得。INSEADやロンドン・ビジネス・スクールにおいてエグゼクティブ・マネジメント・プログラムを修了。