Nippon Gases Europeのエドアルド・ギル社長が退任

後任にNippon Gases ItalyのChairman、ラウル・ジュディチ氏が就任(2024年7月1日付)

 日本酸素ホールディングスの欧州事業会社であるNippon Gasesは、43年にわたりNippon Gases Europeに勤務したエドアルド・ギル社長が、自身の役割を後継者に引き継ぎ、組織の持続的な発展を実現することを明らかにした。

 後任には現在、Nippon Gases ItalyでChairmanとManaging directorを務めるラウル・ジュディチ氏が、2024年4月1日付でExecutive Vice Presidentに就任、7月1日付でNippon Gases Europeの社長に就任する。

エドアルド・ギル社長(写真右)とラウル・ジュディチ氏(同左)
エドアルド・ギル社長(写真右)とラウル・ジュディチ氏(同左)

 エドアルド・ギル社長は「ラウル・ジュディチ氏がNippon Gasesの次のリーダーとしてふさわしいと確信し、私は身を引く時が来たと感じています。私は、今後数年間、Nippon Gasesがこの素晴らしい業績をどのように継続させるかを楽しみにしています」と述べた。

 ラウル・ジュディチ氏は、「エドアルド社長は私たちに偉大なレガシーを残してくれました。これこそが、私が引き継ぐべきレガシーです」と述べている。

 Nippon Gasesでは、今回の社長交代はNippon Gasesの新たな始まりを示すものであり、ジュディチ新社長の指揮の下、卓越性に焦点を当てた未来が訪れることを示唆するとしている。