東邦アセチレン、2023年1月16日出荷分より産業ガスを値上げ

ガスペディア

酸素・窒素・アルゴン・混合ガス・水素ガス、現行価格に対し20%以上

 東邦アセチレンは、産業ガスの価格について、2023年1月16日出荷分より価格改定を行う。対象製品は酸素・窒素・アルゴン・混合ガス・水素ガス、値上げ幅は現行価格に対して20%以上。

 改定理由について東邦アセチレンでは「近年の原油・天然ガス・石炭等の価格急騰による電気料金の大幅な上昇をはじめ、製造設備維持管理に必要な各種鋼材価格、物流コストの上昇等による急速な採算悪化を受け、8月出荷分より各種産業ガスの価格改定を進めてきた。しかし、その後もエネルギー価格高騰により、製造や物流コストが大幅に上昇しており、事業採算は大幅に悪化している。今後も安定供給を長期的に継続していくにあたり、自社の企業努力のみで吸収することは極めて困難と判断し、更なる価格改定をお願いする」としている。

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